- 業界売上総計(Edinet掲載企業)3兆8,663億円
- 業績伸び率※115.26%
- 収益性※8.27%
- 平均年収 655万円
- 求人倍率--倍
※業績伸び率:(前年度売上÷前々年度売上×100)から算出した値
※収益性:(営業利益÷売上×100)から算出した値
この業界の従業員の評価
- 総合評価 3.1 112 reviews
- 平均有給取得日数 7.4 日
- 平均残業時間 29.7 時間
カテゴリ別評価
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人事評価の適正感2.8
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ワークライフバランス3.0
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女性の働きやすさ3.2
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企業の成長性・将来性3.1
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給与・待遇面の満足度2.9
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経営陣の手腕3.0
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顧客志向度3.3
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自己成長環境3.2
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企業の安定性3.1
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事業の社会貢献実感3.3
企業の雰囲気・風土
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- 社風
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保守的 革新的
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- 仕事の進め方
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決められた進め方 裁量の大きい
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- 職場の雰囲気
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落ち着いている 活気がある
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- 風土
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トップダウン ボトムアップ
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- 意思決定のスピード
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品質・信頼性重視 スピード重視
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- 評価ウエイト
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個人評価 チーム評価
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- 給与体系
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年功序列 成果主義
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- 異動頻度
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多い 少ない
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- お勧めしない
- あまり
お勧めしない
- 普通
- お勧めしたい
- すごく
お勧めしたい
- すごくお勧めしたい
- お勧めしたい
- 普通
- あまりお勧めしない
- お勧めしない
経済動向
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2019年07月12日
建築・土木業界の動向と業界の注目企業「オープンハウス」建築・土木業界の最近の動向 2018年の新設住宅着工戸数は前年比2.3%減のおよそ94万戸で、2年連続の減少となった。要因は持家と貸家の減少で、持家は平成の30年間で最低値を記録し、貸家は個人向けのアパートローン融資の減少が響いたことにより、7年ぶりに減少に転じた。 住宅着工が減少するなかで、積水ハウスも19年1月期は戸建住宅事業や賃貸住宅事業で売上高が減収となったが、リフォーム事業や不動産フィー事業で増収を実現したことにより、全社ベースでは売上高は前期比横ばいとなった。20年1月期は戸建住宅事業と賃貸住宅事業ともに増収を見込んでいる。 大和ハウス工業は商業施設や
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2019年04月23日
建築・土木業界の最近の動向 -
2019年02月27日
五輪関連需要もピークアウト、労務コストの対応が焦点に
業界動向・業績
2017年 | 2018年 | 2019年 | |
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業界売上総計 (Edinet掲載企業) |
3兆3,752億 | 3兆3,543億 | 3兆8,663億 |
前年からの伸び率 | 108.81% | 99.38% | 115.26% |
収益性 | 8.58% | 8.60% | 8.27% |