- 業界売上総計(Edinet掲載企業)7兆3,149億円
- 業績伸び率※58.30%
- 収益性※28.13%
- 平均年収 697万円
- 求人倍率--倍
※業績伸び率:(前年度売上÷前々年度売上×100)から算出した値
※収益性:(営業利益÷売上×100)から算出した値
この業界の従業員の評価
- 総合評価 2.8 279 reviews
- 平均有給取得日数 13.0 日
- 平均残業時間 23.7 時間
カテゴリ別評価
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人事評価の適正感2.7
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ワークライフバランス3.0
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女性の働きやすさ3.2
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企業の成長性・将来性2.6
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給与・待遇面の満足度2.5
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経営陣の手腕2.0
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顧客志向度3.0
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自己成長環境2.5
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企業の安定性3.2
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事業の社会貢献実感3.2
企業の雰囲気・風土
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- 社風
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保守的 革新的
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- 仕事の進め方
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決められた進め方 裁量の大きい
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- 職場の雰囲気
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落ち着いている 活気がある
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- 風土
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トップダウン ボトムアップ
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- 意思決定のスピード
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品質・信頼性重視 スピード重視
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- 評価ウエイト
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個人評価 チーム評価
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- 給与体系
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年功序列 成果主義
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- 異動頻度
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多い 少ない
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- あまり
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- 普通
- お勧めしたい
- すごく
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- すごくお勧めしたい
- お勧めしたい
- 普通
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経済動向
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2019年05月30日
投資銀行・投資信託・投資顧問の最近の動向■米大手投資銀行ゴールドマン・サックスとモルガン・スタンレーの2018年7-9月期純利益はそろって2ケタ増益となった。ゴールドマンの純利益は前年同期比19%増の25億ドル。M&A(合併・買収)助言やIPO(新規株式公開)などでの主幹事業が好調に推移し、投資銀行部門の収益が伸びた。モルガン・スタンレーの純利益も19%増加し21億ドルとなった。法人・機関投資家向け証券業務に加え、ウェルス・マネジメント業務も増収となった。■ドイツ銀行の18年7-9月期純利益は前年同期比65%減の2億ユーロとなった。トレーディング事業の収益が株式・債券両部門で減少した。同社は通期ベースでは15年以降赤字が続い
業界動向・業績
2017年 | 2018年 | 2019年 | |
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業界売上総計 (Edinet掲載企業) |
15兆7,483億 | 12兆5,478億 | 7兆3,149億 |
前年からの伸び率 | 99.88% | 79.68% | 58.30% |
収益性 | 74.13% | 57.68% | 28.13% |