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Webサービス・メディア

Webサービス・メディア業界は、PCを介したインターネットアクセスの発展からスマートフォンへ大きくシフトしており、ほぼ1人1台のスマートフォンを保有し、いつでもどこでもインターネットにアクセスできる環境が出来上がってきています。それにより動画、SNS、ゲーム、音楽配信、eコマース、ニュース、音楽配信などサービスが伸びています。特にeコマースの市場規模は16.5兆円となっており、物販分野、デジタル分野での購入が顕著です。
メジャーな企業としては、楽天、Amazon、yahoo、LINE、メリカリ、DeNA、エムスリーなどがあります。サービスを深化、多角化する事で、ユーザーを増やし主に広告収入、課金収入にて規模を拡大しています。
また、各社が保有しているデータを活用するビジネスは、国内だけではなく、グローバルにも広がりやすく、全ての業界の中で大きく伸びる要素があります。

  • 業界売上総計(Edinet掲載企業)4兆1,414億
  • 業績伸び率105.09%
  • 収益性15.73%
  • 平均年収 550万
  • 求人倍率--

※業績伸び率:(前年度売上÷前々年度売上×100)から算出した値
※収益性:(営業利益÷売上×100)から算出した値

ユーザー志向が高い社員が多く、良いサービスを作り、世の中に貢献したいというお気持ちが強い方が多い印象です。また、日々新たに参入するスタートアップ、ベンチャー企業が多く、大手企業でも他業界と比較すると新しい企業が多いため、20代、30代が中心となって活躍している業界です。カルチャーも比較的自由で、自主性がより重んじられる環境です。業界としてM&Aの動きも多く、大手企業が買収を加速させているのと同時に、独立してスタートアップ企業を立ち上げる、両方で増加傾向にあります。
転職市場動向はとても活況で、多くの求人が出ています。特に、新規領域に関わる募集は多く、インターネット×〇〇というキーワードにて、金融・不動産・人材・会計など異業界の方を迎えてチャレンジしようとしている会社が多く存在します。
どこの会社でもスピード感を求められる事が多く、業界やサービスが変化する中で、自らも変化しながら行動できる方が活躍傾向にあります。

パソナ リクルーティングアドバイザー

この業界の従業員の評価

  • 総合評価 3.2 338 reviews
  • 平均有給取得日数 11.0
  • 平均残業時間 36.5 時間

カテゴリ別評価

  • 人事評価の適正感
    3.0
  • ワークライフバランス
    3.5
  • 女性の働きやすさ
    3.5
  • 企業の成長性・将来性
    3.2
  • 給与・待遇面の満足度
    3.0
  • 経営陣の手腕
    2.7
  • 顧客志向度
    3.4
  • 自己成長環境
    3.4
  • 企業の安定性
    3.3
  • 事業の社会貢献実感
    3.3

企業の雰囲気・風土

  • 社風
    保守的 革新的
  • 仕事の進め方
    決められた進め方 裁量の大きい
  • 職場の雰囲気
    落ち着いている 活気がある
  • 風土
    トップダウン ボトムアップ
  • 意思決定のスピード
    品質・信頼性重視 スピード重視
  • 評価ウエイト
    個人評価 チーム評価
  • 給与体系
    年功序列 成果主義
  • 異動頻度
    多い 少ない

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経済動向

業界動向・業績

  2016年 2017年 2018年
業界売上総計
(Edinet掲載企業)
3兆4,009億 3兆9,409億 4兆1,414億
前年からの伸び率 143.15% 115.88% 105.09%
収益性 18.77% 18.43% 15.73%

業界トレンドワード

  • ライブコマース/動画コマース
    「ネット通販」と「動画の配信」を組み合わせたものです。世間への影響力を持った「インフルエンサー」らが出るライブ動画を見ながら、質問やコメントをしてネット上で買い物が出来ます。スマートフォン(スマホ)を通じて買うことが多く、eコマースの次の新たなサービスになります。
    先行していたのは中国で、日本では数年前にベンチャー企業が始めました。「DELISH KITCHEN」「kurashiru」などが参入しています。
  • 動画配信
    スマホユーザーの拡大と、通信制限の緩和や、携帯電話各社の料金携帯変更に伴い、動画配信サービスが台頭しています。具体的には、Amaznon Prime、GYAO、Hulu、Netflix、Youtube、Ameba TVなど。通信会社系、海外系サービス、ネット企業系、テレビ局系など様々なプレイヤーが参入し、無料・有料関わらずユーザー獲得競争が激化しています。
  • 仮想通貨
    コインチェック・テックビューロが資金流出する問題がありましたが、金融庁が規制しながら安定したサービスになるように調整をしています。海外送金、投資、手数料の点でのメリットがあり、海外も含めて伸びていく分野になります。採用に於いては、サービス企画、リスク管理、内部統制、コンプラアンス、エンジニア(ブロックチェーン)の募集が多くあります。
  • 個人間取引(CtoC)
    若年層や主婦層を中心に、手軽に商品が売買できるフリマアプリの認知の拡がりとともに利用が引き続き拡大。メルカリ、ラクマ(楽天)、ヤフオク(yahoo)中心に物販分野における市場拡大を牽引しています。また、旅行・宿泊(民泊)、カーシェアリング、スキルシェアなどの領域も今後伸びていく可能性が高いです。

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