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セキュリティ・警備・清掃

警備需要が高まっていることから、成長が見込める業界になります。警備業はオフィスや商業施設の警備を行う1号業務、イベント会場や交通整理を行う2号業務、現金や貴重品運搬の3号業務、著名人や企業経営者、高齢者を守る4号業務に分けられています。
2016年の市場規模は3兆4000億ほどで、現在の日本では、企業も一般家庭も防犯意識が高まっています。
警備業界の大手企業はセコム、総合警備保障(ALSOK)の2社になります。業界3位は大きく引き離されてセントラル警備保障になります。セコムは機械警備に注力して、積極的に高度な機械システムに投資を行っています。効率性から高い営業利益率を誇っています。医療や損害保険の分野にも進出して多角化を図っています。ALSOKも警備業だけでなく、介護サービスを手掛ける企業を買収して事業領域を広げています。
清掃業界は仕事内容としてビルクリーニング、病院清掃、クリーンルーム清掃、特殊清掃、ハウスクリーニング等があります。高齢化と人手不足が課題であり、自動清掃ロボットの開発も進んでいます。

  • 業界売上総計(Edinet掲載企業)6,632億8,919万
  • 業績伸び率103.94%
  • 収益性7.00%
  • 平均年収 481万
  • 求人倍率--

※業績伸び率:(前年度売上÷前々年度売上×100)から算出した値
※収益性:(営業利益÷売上×100)から算出した値

【警備業界】オリンピックや大きなイベントが追い風となり、ニーズは非常に高いです。職種経験が未経験であっても
挑戦し易い職務ですが、雇用形態は契約社員スタートとなる場合が多いです。
【清掃業界】清掃業務と言っても、メンテナンス(保守点検)やシロアリ駆除など仕事内容は多岐に亘ります。ビルメンテナンス業務では、専門的な資格を求められることもありますが、会社側が資格取得に向けたサポートをしてくれることも多いです。一定のニーズがある為、他の業界に比べると就業できる可能性も高いのも特徴です。
夜勤勤務に抵抗がない方は、高収入を得られるチャンスもあります。学歴や業界経験などは特に問わない企業が多い為
業務内容に興味があれば、応募は可能です。

パソナ リクルーティングアドバイザー

この業界の従業員の評価

  • 総合評価 3.2 110 reviews
  • 平均有給取得日数 9.5
  • 平均残業時間 21.1 時間

カテゴリ別評価

  • 人事評価の適正感
    2.9
  • ワークライフバランス
    3.4
  • 女性の働きやすさ
    3.3
  • 企業の成長性・将来性
    3.3
  • 給与・待遇面の満足度
    3.1
  • 経営陣の手腕
    3.0
  • 顧客志向度
    3.1
  • 自己成長環境
    3.1
  • 企業の安定性
    3.5
  • 事業の社会貢献実感
    3.3

企業の雰囲気・風土

  • 社風
    保守的 革新的
  • 仕事の進め方
    決められた進め方 裁量の大きい
  • 職場の雰囲気
    落ち着いている 活気がある
  • 風土
    トップダウン ボトムアップ
  • 意思決定のスピード
    品質・信頼性重視 スピード重視
  • 評価ウエイト
    個人評価 チーム評価
  • 給与体系
    年功序列 成果主義
  • 異動頻度
    多い 少ない

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経済動向

  • 2019年05月09日

    流通・小売・サービスの最近の動向

    流通・小売・サービスの最近の動向 日本百貨店業界によると、2018年9月の百貨店売上高(店舗数調整後)は前年同期比3%減となった。3カ月移動平均値(7-9月)も3%減と悪化傾向にある。訪日外国人による免税売上高はそれぞれ7月20%、8月20%、9月6%伸び、依然勢いが続いている。しかし、9月は2度の台風上陸や北海道胆振東部地震などの度重なる自然災害が消費を抑えた。 ユニー・ファミリマートホールディングスでは、「サークルKサンクス」の「ファミリーマート」へのブランド統合を進めており、18年11月までにおよそ5,000店の統合が完了する見込み。ブランド統合後の店舗では1日当たりの売上高が1

業界動向・業績

  2016年 2017年 2018年
業界売上総計
(Edinet掲載企業)
6,051億6,900万 6,381億1,900万 6,632億8,919万
前年からの伸び率 105.07% 105.44% 103.94%
収益性 6.44% 6.72% 7.00%

業界トレンドワード

  • 清掃ロボット
    ソフトバンクロボティックスはオフィス・業務フロア向けにバキューム清掃ロボット「Whiz(ウィズ)」の申し込み受付を2019年2月に開始するようです。最初に清掃エリアを作成・記憶した後に、清掃ルートを作成、その後スタートボタンを押すだけで記憶したデータを基に自立走行するとの事です。人や障害物も回避が可能とのことから、導入する企業も現れるかもしれません。
  • 個人警備
    SECOM、ALSOKの大手2社はGPSを活用した顧客の安全確認サービスを普及させています。児童の登下校時に保護者や職員に対して、メールで知らせ未投稿の児童を把握したり、所持している端末から保護者に危険・所在地を知らせることが出来るサービスが提供されています。ボタン一つでガードマンが駆け付けるサービスは治安の悪い地域では導入が進みそうです。
  • ホームセキュリティサービス
    ホームセキュリティは防犯センサー・防犯カメラの設置や最寄りのガードマンが駆け付けたりと一般家庭でもニーズが高まっています。妻の安心、子供の安心、高齢者の安心を目的に、富裕層でなくても届く価格帯になってきたことも影響しています。ストーカーや不審者の犯罪増加、防犯意識の高まり、少子高齢化による家族人数の減少、都市化による地域社会の希薄化が背景として考えられます。

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