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化粧品・美容・消費財

化粧品・日用品などの流通は、メーカーを起点として、1次卸(特約店)、2次卸などを経て小売企業へ販売されます。
製品カテゴリーの定義は、大きく分けて化粧品、トイレタリー用品、紙製品、家庭用品などがあげられます。それぞれの代表的な製品として、化粧品では洗顔フォームや化粧水、乳液、メイクアップ商品があり、トイレタリー用品には洗剤や柔軟剤、殺虫剤、ティッシュやトイレットペーパーを中心とする紙製品、家庭用品ではラップやゴミ袋などです。
近年の流れとしては総合スーパー(GMS)、コンビニエンスストア、ドラッグストア、ホームセンターなどの主力販売先が大規模化しているため、メーカー・特約店からの直接取引が増加しています。

  • 業界売上総計(Edinet掲載企業)3兆1,719億
  • 業績伸び率81.45%
  • 収益性1.50%
  • 平均年収 576万
  • 求人倍率--

※業績伸び率:(前年度売上÷前々年度売上×100)から算出した値
※収益性:(営業利益÷売上×100)から算出した値

前述の通り、主力販売先である大手小売業は大規模化し、交渉力を強めています。メーカー・卸との取引継続の条件としてプライベートブランド(PB)開発への協力、全国一括対応、多頻度小口発送など要求してくるため、地場零細企業には厳しい環境が続いています。結果、上位企業への集中化・寡占化が進行しています。大手各社は、小売との交渉力向上を目指した規模追求型、または商品ラインアップ拡充のための取扱商品補完型の合従連衡を推進しています。
直近の動向を商業販売統計でみると、医薬品・化粧品卸売業の販売額は、ここ3年では大きな変化が見られないものの、長期的な視点では増加傾向で推移しています。この背景には、医薬品・化粧品卸売業の主要販売先であるドラッグストアの好調があると考えられます。

パソナ リクルーティングアドバイザー

この業界の従業員の評価

  • 総合評価 3.4 19 reviews
  • 平均有給取得日数 13.8
  • 平均残業時間 54.7 時間

カテゴリ別評価

  • 人事評価の適正感
    3.0
  • ワークライフバランス
    2.8
  • 女性の働きやすさ
    3.7
  • 企業の成長性・将来性
    3.5
  • 給与・待遇面の満足度
    2.7
  • 経営陣の手腕
    3.5
  • 顧客志向度
    4.0
  • 自己成長環境
    3.2
  • 企業の安定性
    3.6
  • 事業の社会貢献実感
    3.6

企業の雰囲気・風土

  • 社風
    保守的 革新的
  • 仕事の進め方
    決められた進め方 裁量の大きい
  • 職場の雰囲気
    落ち着いている 活気がある
  • 風土
    トップダウン ボトムアップ
  • 意思決定のスピード
    品質・信頼性重視 スピード重視
  • 評価ウエイト
    個人評価 チーム評価
  • 給与体系
    年功序列 成果主義
  • 異動頻度
    多い 少ない

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経済動向

業界動向・業績

  2016年 2017年 2018年
業界売上総計
(Edinet掲載企業)
3兆7,788億 3兆8,945億 3兆1,719億
前年からの伸び率 101.83% 103.06% 81.45%
収益性 1.26% 1.37% 1.50%

業界トレンドワード

  • サプライチェーンの効率化
    人手不足やオンライン販売の拡大などにより配送リソースの不足が続く中で、従来の人が主体であった状態から、IoTや作業ロボットの積極的な活用によって、労働人口減少や多様なニーズに対応していく動きがみられます。
    事業で得た利益を元手に、物流センターの投資を行い、全国規模でサプライチェーンの効率化を進める企業が増えてきました。

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