アパレル・消費財・化粧品商社の最近の動向

2019年04月25日

アパレル・消費財・化粧品商社の最近の動向

PALTACは化粧品・日用品、一般用医薬品卸で業界最大手。
ドラッグストア向けの卸売りが主力で、ドラッグストアチェーンの積極的な出店により業績は拡大が続いている。
2018年4-9月期の売上高は前年同期比5%、営業利益は10%増加し、過去最高を更新した。
同社は出荷能力拡大と生産性向上とを同時に満たす投資を推進している。物流センター「RDC新潟」を18年8月に稼働。
エリア出荷能力の拡大および「歩かない・探さない」新方式のピッキングを実現し、人員生産性2倍を目指している。
また人手不足が深刻化している小売業顧客に対し、画像認識と無人レジに関する日本初の技術を導入し、支援機能を強化している。
 これらの施策などにより、21年3月期には売上高1兆700億円、営業利益275億円を目指す。

あらたは、シャンプー、化粧品、洗剤、紙製品からペットフード、家庭用品といった、およそ12万アイテムを超える商品を取り扱う国内最大級の日用品卸商社。
18年4-9月期売上高は前年同期比で3%増加した。天候不順により殺虫剤などの季節商品の販売が低下したものの、Health&Beauty(化粧品等)カテゴリーに注力するなどして増収を確保した。

ハピネットはバンダイナムコグループに属する玩具などエンタテインメント商材の中間流通トップ企業。
18年4-9月期売上高は前年同期比で23%増加。
映像音楽事業において安室奈美恵さんの「namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~」の販売が好調に推移した。

アパレル・消費財・化粧品商社の最近の動向


株式会社FISCO

1995年に設立、2006年上場。金融情報配信会社として、株式、為替、債券、仮想通貨といった金融情報を幅広く取り扱う。各投資市場に対する深い理解と洞察に基づき、初心者からプロまで、投資家を支援する各種金融サービスを提供している。 全国の金融機関約250社向けに金融情報を提供しているほか、個人向けではヤフーファイナンス、LINEニュース、SmartNews、Gunosyなど、国内の主要なサイトやアプリに金融・経済系コンテンツを提供している。

ファッション・アパレル業界レポート

一覧を見る