Trading | 商社

鉄鋼・建材・エクステリア

商社(鉄鋼・建材・エクステリア)業界は2020年の東京オリンピックに向けゼネコンや工務店、施工業者含め業界全体で急成長しています。また、扱っている商材は欠かすことのできない「衣・食・住」と密接に関わっている為安定した業界と言えますが、素材産業でもあるため需要先の業界の景気動向に左右されることもあります。国別粗鋼生産量においては、日本は中国に次ぐ2位と高い技術力で国際競争力を維持しています。
※出所:World Steel Association (世界鉄鋼協会)
近年では、素材間競争が激しくなっていることから、さらなる技術開発の必要性が高まっています。主要企業としてはメタルワン、伊藤忠丸紅鉄鋼、メーカー系で日鐵住金物産、JFE商事、独立系で阪和興業、岡谷鋼機などがあげられます。

  • 業界売上総計(Edinet掲載企業)3兆3,012億
  • 業績伸び率118.30%
  • 収益性0.73%
  • 平均年収 622万
  • 求人倍率--

※業績伸び率:(前年度売上÷前々年度売上×100)から算出した値
※収益性:(営業利益÷売上×100)から算出した値

鉄鋼は「産業の米」と呼ばれ、建築土木、自動車、産業機械、電気機器などの製造に欠かせない素材であるため、鉄鋼業は日本の重工業を代表する基幹産業の一つとなっています。鉄を通じて日本の「ものづくり」を支えたいと考えご入社される方が多いようですが商社の場合は多様な製品が流通している為、実際どのようなかたちで使われているのか具体的にイメージすることが必要です。企業例としては鉄鋼の場合は総合商社の鉄鋼事業部同士が合併している場合が多く、例としては三菱商事と双日が設立したメタルワン、伊藤忠商事と丸紅が設立した伊藤忠丸紅鉄鋼があたります。独立系専門商社の例としては、阪和興業、岡谷鋼機などがあげられ、属性としてはいくつかに分けられます。

パソナ リクルーティングアドバイザー

この業界の従業員の評価

  • 総合評価 3 71 reviews
  • 平均有給取得日数 7.6
  • 平均残業時間 28.5 時間

カテゴリ別評価

  • 人事評価の適正感
    2.6
  • ワークライフバランス
    2.8
  • 女性の働きやすさ
    3.2
  • 企業の成長性・将来性
    3.3
  • 給与・待遇面の満足度
    3.0
  • 経営陣の手腕
    2.9
  • 顧客志向度
    3.1
  • 自己成長環境
    2.9
  • 企業の安定性
    3.4
  • 事業の社会貢献実感
    2.9

企業の雰囲気・風土

  • 社風
    保守的 革新的
  • 仕事の進め方
    決められた進め方 裁量の大きい
  • 職場の雰囲気
    落ち着いている 活気がある
  • 風土
    トップダウン ボトムアップ
  • 意思決定のスピード
    品質・信頼性重視 スピード重視
  • 評価ウエイト
    個人評価 チーム評価
  • 給与体系
    年功序列 成果主義
  • 異動頻度
    多い 少ない

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経済動向

業界動向・業績

  2016年 2017年 2018年
業界売上総計
(Edinet掲載企業)
2兆8,033億 2兆7,904億 3兆3,012億
前年からの伸び率 100.12% 99.54% 118.30%
収益性 3.29% 3.95% 0.73%

業界トレンドワード

  • 加工事業
    近年では、単に商社としての流通機能を担うだけではなく、製品に加工を行い付加価値をつけることで商社独自の役割を果たすようになっています(加工事業)。メーカーと顧客が直接やりとりを行うようになった為、単に流通機能を担うだけでは商社の存在意義を示せなくなったことが背景にあります。

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