- 業界売上総計(Edinet掲載企業)57兆7,760億円
- 業績伸び率※106.24%
- 収益性※2.68%
- 平均年収 962万円
- 求人倍率--倍
※業績伸び率:(前年度売上÷前々年度売上×100)から算出した値
※収益性:(営業利益÷売上×100)から算出した値
この業界の従業員の評価
- 総合評価 3.5 291 reviews
- 平均有給取得日数 12.4 日
- 平均残業時間 27.4 時間
カテゴリ別評価
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人事評価の適正感3.3
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ワークライフバランス3.3
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女性の働きやすさ3.3
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企業の成長性・将来性3.9
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給与・待遇面の満足度3.8
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経営陣の手腕3.4
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顧客志向度3.3
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自己成長環境3.4
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企業の安定性3.8
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事業の社会貢献実感3.6
企業の雰囲気・風土
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- 社風
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保守的 革新的
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- 仕事の進め方
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決められた進め方 裁量の大きい
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- 職場の雰囲気
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落ち着いている 活気がある
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- 風土
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トップダウン ボトムアップ
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- 意思決定のスピード
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品質・信頼性重視 スピード重視
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- 評価ウエイト
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個人評価 チーム評価
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- 給与体系
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年功序列 成果主義
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- 異動頻度
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多い 少ない
友達に勧めたい
- お勧めしない
- あまり
お勧めしない
- 普通
- お勧めしたい
- すごく
お勧めしたい
- すごくお勧めしたい
- お勧めしたい
- 普通
- あまりお勧めしない
- お勧めしない
経済動向
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2019年12月05日
総合商社各社の強みは千差万別19年3月期は7社中6社が最高益を更新 大手総合商社7社の2019年3月期純利益は合計で2兆2,597億円となり、18年3月期純利益合計2兆855億円と比較し8%増加し、三井物産を除く6社が最高益を更新した。 資源関連ではエネルギーが増益をけん引した。原油価格が1バレル=56ドル(18年3月期)から1バレル=69ドル(19年3月期)(ドバイ原油ベース)に大幅に上昇したことが主な要因。一方、各社の金属資源セグメント純利益は、実質ベースで概ね横ばいとなった。鉄鉱石価格は1トン=61ドル(18年3月期)から1トン=64ドル(19年3月期)(FOBスポット価格ベース)、原料炭価格は1トン=204
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2019年09月25日
総合商社の動向と業界の注目企業「伊藤忠商事」 -
2019年07月03日
総合商社の最近の動向
業界動向・業績
2017年 | 2018年 | 2019年 | |
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業界売上総計 (Edinet掲載企業) |
43兆5,851億 | 54兆3,842億 | 57兆7,760億 |
前年からの伸び率 | 113.58% | 124.78% | 106.24% |
収益性 | 2.59% | 2.64% | 2.68% |
業界トレンドワード
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- 事業投資
- 総合商社はラーメンからロケットまでと言われる幅広い商品を取り扱い、様々な分野への事業投資にて日本のビジネスを牽引しています。事業投資では資金を注入するだけでなく、人材やノウハウを総合的に投入し新たなビジネスを創造していきます。
「接待や残業が多そう」と言われますが、伊藤忠商事の「朝方勤務」に代表されるように、多くの企様で働き方改革が行われており、より働きやすい環境が整えられています。平均年収も他業界と比較し高額となっております。自らビジネスを作って行きたい方、幅広い商品からグローバルに活躍したい方は向いています。