住宅業界随一の成長企業

2019年11月25日

オープンハウスは23区木造3階建て 供給実績No.1

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オープンハウスグループは、仲介・戸建てを主力事業としてマンション・収益不動産など幅広く事業を展開している。
23区木造3階建て供給実績No.1のオープンハウス・ディベロップメントは、積み上げられたノウハウを駆使して、土地を活かし、豊かな住空間を実現する住宅を提供している。
土地が高い都心部では、土地は必要最小限にすることで価格を抑えながら、建物の広さを確保することで、コストパフォーマンスの高い住宅を実現している。

2018年の東京23区新築マンションの平均販売価格は6,953万円であるが、同社は首都圏全体で平均4,348万円にて戸建て住宅を提供し、戸建て志向の強い消費者の支持を得ている。
18年9月期の同社グループ戸建供給棟数は4,956棟にまで増加し、これまでの累計戸建供給棟数は首都圏を中心に60,000棟を超える。

戸建供給棟数の推移

常識を覆すような成長を実現

オープンハウスは、創業時にセンチュリー21・ジャパンのフランチャイズに加盟。その圧倒的な営業力でたちまち頭角を現し、3年後には同フランチャイズで全国1位となった。
会社設立は1996年11月であるが、わずか17年で2013年に東証一部上場を果たした。
不動産業界は40兆円と市場規模は巨大であるが成熟した業界といえる。このなかで、直近5年においても売上高は1,000億円弱から4,000億円弱に伸ばす高い成長を実現している。

オープンハウスの業績推移

人事・待遇は徹底した実力主義

業容の拡大に伴い、社員数も大きく増加している。
13年9月期には530名であった社員数は18年9月期には4倍強の2,263名にまで増加している。
今後20年9月期までには3,000名体制を計画している。
そして、同社の人事・待遇制度は創業以来、徹底してフェアな実力主義を貫いている。年齢や性別、入社年次等は一切関係ない。
成果を上げればすさまじい速度での昇進が可能であり、20代の管理職率は76%にも及ぶ。
また、20代の平均給与では上場企業で最も高くなっており、若手(20代・勤続3年以上・営業職)の結婚率は34%、持ち家率は53%と世間一般と比較して高くなっている。

人員数の推移
新卒採用者数の推移

株式会社FISCO

1995年に設立、2006年上場。金融情報配信会社として、株式、為替、債券、仮想通貨といった金融情報を幅広く取り扱う。各投資市場に対する深い理解と洞察に基づき、初心者からプロまで、投資家を支援する各種金融サービスを提供している。 全国の金融機関約250社向けに金融情報を提供しているほか、個人向けではヤフーファイナンス、LINEニュース、SmartNews、Gunosyなど、国内の主要なサイトやアプリに金融・経済系コンテンツを提供している。

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