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FAS・金融

大手監査法人(Big4)が財務系のコンサルファーム(FAS)を設立しています。(デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー、PwCアドバイザリー、EYトランザクションアドバイザりーサービス、KPMG FAS)各社の主なサービスラインは、大きく分けると2つ【M&A関連業務/事業再生系】です。その中でも【M&A関連業務】では、M&Aアドバイザリー・バリュエーション(企業価値評価 等)・デューデリジェンスといったサービスを主に行っています。また、有事局面に対応する【フォレンジック(不正調査)】サービスも近年需要の伸びに合わせて拡大中です。全体的な傾向として、大手・グローバル案件へシフトしており、英語力がある方は優遇されます。ですが【事業再生系】業務では、国内中小企業に向けてハンズオンでアドバイザリーをしているケースも多いです。また財務面のみならず、ビジネスコンサルとしてのナレッジも活用し、財務・戦略両面からクライアントニーズに応えられるようサービスラインを拡充させています。大手FASの他、独立系ファーム(フロンティア・マネジメント 等)も、引き続き積極的に人員を募集しています。

  • 業界売上総計(Edinet掲載企業)362億4,012万
  • 業績伸び率128.96%
  • 収益性44.66%
  • 平均年収 2,385万
  • 求人倍率--

※業績伸び率:(前年度売上÷前々年度売上×100)から算出した値
※収益性:(営業利益÷売上×100)から算出した値

財務知識を活かしてクライアントニーズに応えていきたい、専門性を高めていきたいと感じる方や、将来起業を考えているという方にもおすすめの業界です。金融業界出身者・会計士・税理士・コンサル・商社出身の方の転職実績が多いですが、事業会社で経営企画・財務・経理をしていた方にも親和性のある業務内容です。
経営者の重要な意思決定局面を支える専門家ですので、勤勉で誠実なコミュニケーションをとれる方が好まれます。一概に「コンサル」というと、大手×グローバル×上流(戦略立案)フェーズの案件ばかり担当するというイメージをもっていらっしゃる方も多いですが、決してそのような案件ばかりではありません。(業界紹介文参照)どのポジションで選考を進めるかは、ご経験ならびにご志向によって、応募前に選定することが重要です。
近年は女性の管理職も増加傾向で、また、フリーアドレスオフィス・フレックス勤務・直行直帰等、フレキシブルな働き方も大手を中心にではありますが、順次導入されています。

パソナ リクルーティングコンサルタント

この業界の従業員の評価

  • 総合評価 -- 0 reviews
  • 平均有給取得日数 --
  • 平均残業時間 -- 時間

カテゴリ別評価

  • 人事評価の適正感
    --
  • ワークライフバランス
    --
  • 女性の働きやすさ
    --
  • 企業の成長性・将来性
    --
  • 給与・待遇面の満足度
    --
  • 経営陣の手腕
    --
  • 顧客志向度
    --
  • 自己成長環境
    --
  • 企業の安定性
    --
  • 事業の社会貢献実感
    --

企業の雰囲気・風土

  • 社風
    保守的 革新的
  • 仕事の進め方
    決められた進め方 裁量の大きい
  • 職場の雰囲気
    落ち着いている 活気がある
  • 風土
    トップダウン ボトムアップ
  • 意思決定のスピード
    品質・信頼性重視 スピード重視
  • 評価ウエイト
    個人評価 チーム評価
  • 給与体系
    年功序列 成果主義
  • 異動頻度
    多い 少ない

経済動向

  • 2019年07月30日

    金融コンサルティング業界の動向と業界の注目企業「GCA」

    ■2018年の日本関連のM&A(企業の合併・買収)取引額は40兆円弱となり、過去最高を記録した。日本関連のM&Aは近年増加傾向にあるが、特に日本企業による外資系企業買収のM&Aが増加傾向にある。背景として日本企業が海外に成長機会を求めていることがあげられる。40兆円弱のうち20兆円強が日本企業による海外企業買収の案件で、日本は海外企業の買収国として世界第2位となった。■18年の日本関連最大のM&Aは武田薬品工業による米シャイアー買収のM&Aで、取引額は8.4兆円におよんだ。このM&Aは全世界でみても18年最大のM&Aとなった。■国内企業同

業界動向・業績

  2015年 2016年 2017年
業界売上総計
(Edinet掲載企業)
171億2,478万 281億126万 362億4,012万
前年からの伸び率 % 164.10% 128.96%
収益性 47.75% 47.40% 44.66%

業界トレンドワード

  • フォレンジック(不正調査)
    不正・不祥事が発覚あるいは兆候・疑いが存在する場合の初期措置を行うサービスで、昨今のコンプライアンス意識の高まりにより近年需要が拡大している分野です。具体的には、会計不正・贈収賄および不正競争の事実調査や、リスクマネジメント(再発防止策の策定・内部統制強化等)、デジタルフォレンジック(フォレンジックテクノロジーを活用した電子データの復元・会計データ分析・個別取引のモニタリング等)、eディスカバリー(電子証拠開示制度)への対応等の支援を行っています。経験者が少なく、未経験者の入社も歓迎する傾向があります。
  • 事業承継
    会社の経営を後継者に引き継ぐことをいいます。
    事業承継は単に「次の社長を誰にするか(経営承継)」という問題ではなく、会社の経営権そのものの「自社株を誰に引き継ぐか(所有承継)」、「後継者教育をどう行うか(後継者教育)」という問題も重要です。親族や(親族以外の)従業員等への承継ではない際に、M&Aでの承継を行います。近年はこのM&Aによる事業承継が増加傾向にあり、FAS内でも中小企業に向けたサービス提供を実施しているチームがあります。

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