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製造業(メーカー) 特集

  • 2019年10月01日 総合電機 家電 電子部品・半導体

    車載関連が今後の成長エンジン

    パナソニックは、創業100周年で新たなスタートをきる (出所:パナソニック) パナソニックの前身となる松下電気器具は1918年の創業で、2018年度は同社にとって創業100周年となる年であった。近年の同社業績を振り返ると、11年度、12年度には薄型テレビの販売不振などで純損益は2期連続で7,500億円以上の赤字を計上したが、その後構造改革と財務体質の改善を進め、18年度には車載電池事業など高成長事業が業績をけん引し、売上高は8兆円、営業利益は4,100億円、純利益は2,841億円まで膨らんだ。 今日のパナソニックのビジネスは、アプライアンス、エコソリューションズ、コネクティッ

  • 2019年04月11日 総合電機 家電 電子部品・半導体

    電気・電子・半導体メーカーの最近の動向

    エレクトロニクス関連企業の2018年4-9月期業績は増益率が約90%になり、強さが目立った。エレクトロニクス業界はグローバルに事業を手掛ける企業が多く、海外景気の堅調さが業績に現れた。 電機大手8社(日立製作所、三菱電機、富士通、シャープ、東芝、日本電気(NEC)、パナソニック、ソニー)のなかでは日立製作所とソニーが特に好調。 日立製作所は、18年4-9月期の純利益が前年同期比20%増の1,929億円となった。情報・通信システム事業や社会・産業システム事業、建設機械事業などが業績をけん引した。 ソニーは不振だったエレキからゲームなどに主力事業を切り替え、18年4-9月期純

  • 2019年03月28日 総合電機 家電 機械・精密機器

    自動車電装化の流れが収益機会を創出へ

    18年3月期は各サブセクターとも収益が順調に拡大 総合電機大手4社(日立製作所:6501、三菱電機:6503、日本電気:6701、富士通:6702)合計の2018年3月期営業利益は前期比25.9%増となり、19年3月期の期初予想は同1.9%減益となっている(日立製作所は調整後営業利益)。18年3月期は世界的な景気の拡大や構造改革効果などを背景に各社ともに増益決算となったが、19年3月期は強弱が分かれるとみられている。 民生用エレクトロニクスでは、ソニー:6758、パナソニック:6752ともに18年3月期は大幅増益を達成し、とりわけソニーは20年ぶりに過去最高益を更新した。為替の円安メリット

お勧めの業界

  • 銀行

    日銀の金融緩和によって、収益構造の変化、人員削減、グループ内再編等、業界として不安に感じる情報が日々更新されています。しかしながら、銀行が変化に対応していく姿勢は求人状況からも確認することができます。求人状況として、事務や営業ではなく専門職(運用、IT、監査、コンプラ、海外等)の人材ニーズが非常に高いです。特にメガ金融機関は即戦力としての中途採用ニーズはここ数年で一番強く感じます。変革期の今こそ銀行に転職するチャンスと捉えることもできます。 銀行出身者の転職希望者が増加傾向にあることは事実です。特に20代の第2新卒層、50代以上のシニア層で登録数が増えています。応募可能な求人は非常に多いですが、銀行とのギャップを感じる点が多く、最終的に転職を決断しない方が多いです。特に年収や社風の違いは転職開始時から想定しておくべきポイントです。

  • 機械・精密機器

    受注生産で大型の製品が多い同業界では、先々を見据えた受注、そして長い期間をかけての納品という側面から、比較的落ち着いた安定感のある雰囲気、カルチャーの業界と言えます。 長く働かれている方が多く、離職率が低いのもその雰囲気が影響しているかもしれません。 一方で、自動化や無人化といった技術、そして稼働状況の把握の為のネットワーク技術といった新しい領域の技術を要していることもあり、業界内でも多様性が求められています。 また、ベンチャー企業に目を向けるとロボットや中古商材の流通等における企業の存在感が大きくなっており、こちらにおいても新しい視点、これまでとは別の角度で先を見据えられる視点が必要です。 エンジニア系職種、営業含めた文系職種共に業界の好調さを反映しており求人状況は活発です。上記したような企業として求められている多様性に対応すべく、技術に応じて、または企業の成長フェーズに応じて、これまでとは異なる採用のハードルを設けています。

  • ノンバンク・カード

    カード会社の分類によって、同業界内でも社風やビジネスモデルが異なる点は大きな特徴となります。銀行系や大手カード会社は福利厚生が手厚く、離職者も少ない環境のため、新卒採用中心で中途採用をあまり行っていないケースが多いです。一方でIT・通信系や新規参入企業はベンチャー企業が多く、中途採用を積極的に行っている会社が多い傾向です。特にデータ活用やWEBマーケティングに関する求人やエンジニア職が多い印象です。