適職診断とは?
適職診断でわかる3つのこと
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1. フィットする職場環境
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2. 思考パターンと行動特性
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3. 向いている職業
厚生労働省に採用された唯一の民間適性検査「ASK」から生まれたツールです。
400万人のデータをAIと脳科学で分析し、目に見えないパーソナリティや潜在的な能力を視覚化して、どんな職場環境や働き方、職業に向いているのかアドバイスが表示されます。

世の中に出回っている「採用側のためのツール」ではなく「キャリア形成支援のために作られたツール」です。
48問の質問が出るので、あまり深く考えずに5分程度を目安にすべての質問に回答してください。
16のパーソナリティタイプ
「受用」の資質が強いタイプ
このタイプは、目から入る情報を優先し、開放的、客観的、妥協的思考を好む傾向があります。行動は臨機応変で、複数並行処理を得意とし、他者を受け入れやすいのが特徴です。
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ゼネラリスト 組織に所属して人をサポートする仕事での活躍が期待されます。
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アテンダント 人と接する機会が多い仕事での活躍が期待されます。
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コンダクター 人を活躍させる仕事での活躍が期待されます。
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サポーター 快適な仕組みを提供する仕事での活躍が期待されます。
「探求」の資質が強いタイプ
このタイプは、耳から入る情報を優先し、自分独自の考えを持つ傾向があります。行動は効率的、時系列的で、単独行動も好みます。論理的思考が得意です。
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スペシャリスト 専門性のある仕事での活躍が期待されます。
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アーティスト 芸術分野の仕事での活躍が期待されます。
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クリエイター 感性を活かして創造する仕事での活躍が期待されます。
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アナリスト 学術分野における仕事での活躍が期待されます。
「推進」の資質が強いタイプ
このタイプは、体感覚(触感覚)を優先し、自己実現・目標達成・自己満足を優先テーマとしています。粘着質でもあり、行動は活動的・持続的なのが特徴です。
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リーダー 組織をマネジメントする仕事での活躍が期待されます。
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プロモーター 自分の考えを形にする仕事での活躍が期待されます。
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パイオニア 自己実現を目指す仕事での活躍が期待されます。
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プロフェッショナル 専門能力を活かす仕事での活躍が期待されます。
「感性」の資質が強いタイプ
このタイプは、自分の言葉となって耳から入る情報を優先し、空想的で感覚重視の傾向があります。変化を好み、短期集中型なのが特徴です。会話などの対人コミュニケーションを好みます。
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レセプショニスト 接遇サービスを提供する仕事での活躍が期待されます。
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フリーランサー 人前で自分を表現する仕事での活躍が期待されます。
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アクター 自分の感性を体現する仕事での活躍が期待されます。
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インストラクター 自分独自の考えを伝える仕事での活躍が期待されます。
適職診断のはじめかた
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