日本たばこ産業株式会社のニュースフィード

2020年07月01日

居場所を失った方やエッセンシャルワーカーへの支援を開始。継続的かつ今後に備えた感染防止対策への支援


~ 新型コロナウイルス感染拡大に伴う社会的課題の解決に向けて ~

 JTは、新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、様々な理由から安心・安全な居場所を失い孤立する方々に向けた継続的な支援と今後も起こりうる次なる感染の波や複合災害に備えた感染防止対策への支援を2020年6月29日(月)より開始いたしました。


 今回、ホテル予約サイトを運営する株式会社CHILLNN(以下、CHILLNN)の「ホテルシェルター」プロジェクト、社会福祉法人中央共同募金会(以下、中央共同募金会)が実施する「居場所を失った人への緊急活動応援」に加え、認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン(以下、PWJ)が中心となり運営する災害緊急支援プロジェクト「ARROWS」の支援に取り組みます。

 JTは、これらの取り組みに対して総額4,000万円を拠出するとともに、ホテルシェルター等の居場所を利用される方や支援活動を行う団体などにJTグループの食品を寄贈します。


CHILLNN「ホテルシェルター」プロジェクトを通じた安心・安全な居場所の確保


「ホテルシェルター」ロゴ(CHILLNN提供)
 本プロジェクトでは、自宅以外に居場所を求める方々に向けて、安心して滞在できるホテル予約のプラットフォームを提供します。JTは、ステイホーム中の家庭内暴力や経済状況悪化等、様々な理由で居場所を失った方々のセーフティーネットとして、ホテルシェルターを無料で利用できる宿泊権利10施設500泊分を提供します。
 また、専門家の医療監修を含めたホテル運営ガイドライン策定のための支援を実施します。
 さらに、ホテルシェルター利用者向けにJTグループの食品寄贈を通じて、“感染対策を前提とした、安心・安全な居場所の持続的な確保”をサポートします。
*「ホテルシェルター」ページ:https://www.hotel-shelter.net/


中央共同募金会を通じた「居場所を失った人への活動応援」


「赤い羽根 新型コロナ感染下の福祉活動応援全国キャンペーン」(中央共同募金会提供)
 中央共同募金会が実施する「赤い羽根 新型コロナ感染下の福祉活動応援全国キャンペーン」の支援事業の1つである「居場所を失った人への緊急活動応援」は、家にいられない方や経済的困難に陥った方等への相談支援、生活支援、虐待のシェルター等先駆的・モデル的な活動に対し、公募による助成を行う取り組みです。
 JTは、より多くの団体が助成を受けられるようこの取り組みを支援するとともに、助成先と支援を受ける方々向けにJTグループの食品を寄贈します。
*中央共同募金会ページ:https://www.akaihane.or.jp/camp-covid19/


ARROWSを通じた今後に備えた感染防止対策・エッセンシャルワーカー支援


「ARROWS」ロゴ(PWJ提供)
 ARROWSは、新型コロナウイルスに対する緊急支援活動として、物資が不足した医療機関や福祉機関へマスク等の配布や実際にクラスターが発生した病院への支援等を実施してきました。
 JTは、ARROWSが実施する今後に備えた“医療機関・避難所等の感染防止対策”、“レスキュー隊員への感染防止対策”、および“感染症対策のトレーニング”への支援を実施し、有事の際の備蓄品としてJTグループの食品を寄贈します。
 これらを通じて、前線のエッセンシャルワーカーの方々が今後も安心・安全に継続して活動するための感染防止対策への支援に取り組みます。
*ARROWSページ:https://arrows.red/

 今般の新型コロナウイルス感染拡大に際し、JTは責任ある地域コミュニティの一員として、事業を展開する日本を含む世界各地において「緊急支援」活動に取り組むとともに、今後の「より良い復興」(Build Back Better)に向け、「社会的弱者・生活困窮者支援」、「エッセンシャルワーカー支援」、「地域産業支援」、「文化芸術活動支援」等の地域社会への貢献・支援活動を進めています。今回の居場所支援や今後の感染防止対策支援等への取り組みは、「社会的弱者・生活困窮者支援」と「エッセンシャルワーカー支援」の一環です。

 JTは、自然・社会・人間の多様性に価値を認め、包摂的かつ持続可能な地域社会の発展のため、さまざまな社会課題の解決に向けて取り組んでいます。今後も、責任ある地域コミュニティの一員として、幅広いステークホルダーとともに、地域社会への貢献・支援活動に取り組んでまいります。


【参考情報】

新型コロナウイルス感染拡大に対するJTグループの地域社会への取り組み
 JTグループは、責任ある地域コミュニティの一員として、自然・社会・人間の多様性に価値を認め、持続的な地域社会の発展および包摂的社会の実現に寄与することを目的とし、「格差是正」、「災害分野」、「環境保全」の三つの領域を重点課題として位置づけ、事業を行う地域社会における重要な課題の解決に向けて取り組んできました。

 「災害分野」の取り組みでは、被災地における「緊急支援」活動のほか、被害が甚大な災害における「より良い復興」(Build Back Better)を目指した支援活動および、「平時における災害リスク軽減」への支援活動に取り組むことで、安全で持続可能な地域社会づくりを推進しています。

 今般の新型コロナウイルス感染拡大は、人類が近年に経験したことのない規模のパンデミック(世界的蔓延)です。この緊急事態に際し、JTグループでは、責任ある地域コミュニティの一員として、事業を展開する日本を含む世界各地において、感染拡大防止に取り組むとともに、危機に瀕する地域社会からの要請等に応じた生活物資の支援や金銭的支援、社員によるボランティア活動などの災害支援活動に取り組んでいます。

 JTグループでは、引き続きこれらの「緊急支援」活動に加え、新型コロナウイルス感染拡大の影響長期化により生じる課題の解決や、今後の「より良い復興」(Build Back Better)に向け、「社会的弱者・生活困窮者支援」、「エッセンシャルワーカー支援」、「地域産業支援」、「文化芸術活動支援」等の地域社会への貢献・支援活動を進めてまいります。


「よりよい復興(Build Back Better)」に向けた支援 
 新型コロナウイルス感染拡大の影響長期化により生じる課題の解決や、今後の「より良い復興(Build Back Better)に向け、「社会的弱者・生活困窮者支援」、「エッセンシャルワーカー支援」、「地域産業支援」、「文化芸術活動支援」等の地域社会への貢献・支援活動に取り組んでいきます。

「地域産業支援」
ぐるなび、Rettyとの飲食店応援の取り組み(拠出額:総額約1.2億円)

「つなぐ食」ロゴ(ぐるなび提供)
‐ぐるなび企画「つなぐ食」への協力企業として参画
 ぐるなび企画の「つなぐ食」とは、新型コロナウイルスの影響を受ける飲食店・飲食従事者の皆様を応援すべく、飲食店・家庭・企業をつなぐ情報発信を行う活動です。JTでは、この取り組みに賛同し、協力企業として参画しています。

‐CLUB JTとRettyとの共同プロジェクト「サポ食」

 JTが運営するオンラインサービスであるCLUB JTとRettyとの共同プロジェクト「サポ食」では、全国の飲食店の今とこれからを応援することを目的として、対象となる飲食店への運営支援金を提供するとともに、お気に入り、もしくは興味のある飲食店に新型コロナウイルスの影響が落ち着いたタイミングで行ってみようというお客様の意思を通じたサポートを実施します。

「文化芸術活動支援」
日本映画業界を元気に!「カチンコProject」(拠出額:2,000万円)

「カチンコProject」ロゴ(「カチンコProject」提供)
 「カチンコProject」は、映画監督の三池崇史氏が発起人となり、フリーランスの映画監督・助監督を支援する「企画コンテスト」と、応募された企画をリスト化し、「映画監督と製作者との橋渡し」を行います。撮影自粛などで経済的ダメージを被り、制作機会を失った映画界の将来を担う映画監督や助監督への支援、ひいては日本映画業界全体の活性化を目指すこのプロジェクトにJTは賛同し協賛しています。


*新型コロナウイルス感染拡大に対するJTグループの地域社会への取り組み(6月23日開設):
https://www.jti.co.jp/csr/contribution/covid19_support/index.html

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配信元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000125.000031450.html