キヤノン株式会社のニュースフィード

2020年07月10日

「EOS Rシステム」初のエクステンダー2機種を発売


「RFレンズ」の描写性能を生かした超望遠領域の撮影が可能

キヤノンは、「EOS Rシステム」の核となる交換レンズ「RFレンズ」専用のエクステンダーとして、対応する「RFレンズ(※1)」の焦点距離を1.4倍に伸ばす“エクステンダー RF1.4×”と2倍に伸ばす“エクステンダー RF2×”を2020年7月下旬に発売します。


エクステンダー RF1.4×
エクステンダー RF2×
新製品2機種は、「RFマウント」のカメラボディーと「RFレンズ」の間に装着し、レンズの焦点距離を伸ばすエクステンダーです。「RFレンズ」のラインアップにエクステンダー2機種を加えることで、ユーザーの撮影領域のさらなる拡大と新しい映像表現の可能性を提供していきます。

■ 装着する「RFレンズ」の焦点距離を伸ばすエクステンダー
「RFレンズ」の高い光学性能を維持しながら、“エクステンダー RF1.4×”は焦点距離を1.4倍、“エクステンダー RF2×”は焦点距離を2倍に伸ばし、超望遠領域の撮影を可能にします(※2)。たとえば“エクステンダー RF2×”は、超望遠レンズ「RF800mm F11 IS STM」(2020年7月下旬発売予定)に装着することで、焦点距離を1,600mm相当に伸ばし、被写体を大きく引き寄せた迫力ある撮影ができます。

■ 画面中心部から周辺部にわたる優れた描写性能を実現
「RFマウント」の特長である大口径・ショートバックフォーカス(※3)の利点を生かし、レンズ群の後端(カメラ側)に大きなレンズを配置することで、画面の中心部から周辺部までの高い描写性能と小型・軽量設計を両立しています。また、高屈折率・低分散の光学硝材の採用により画質劣化の原因となる諸収差を低減するとともに、空気との接触面を減らす3枚接合レンズの採用やコーティングの適正化によりゴーストの発生を抑制し、高画質を実現しています。

■ 質量の大きい超望遠レンズの装着や防じん・防滴に配慮した設計
マウント部や操作部に防じん・防滴構造(※4)を採用するとともに、質量の大きい超望遠レンズの装着に配慮した高い耐久性と耐振動衝撃性を実現しています。また、太陽光に含まれる赤外線を反射させることでレンズの温度上昇を抑制する遮熱塗料を採用しています。





※1 装着可能なレンズは「RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM」(2020年7月下旬発売予定)、「RF600mm F11 IS STM」、「RF800mm F11 IS STM」(ともに2020年7月下旬発売予定)。2020年7月9日現在。
※2 “エクステンダー RF1.4×”装着時は開放F値が1段分、“エクステンダー RF2×”装着時は開放F値が2段分低下。
※3 最後部のレンズ面の頂点から撮像面までの光軸上の距離が短いこと。
※4 防じん・防滴に配慮した構造になっていますが、砂じんや水滴などの侵入を完全に防ぐことはできません。

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配信元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000587.000013980.html