東洋製罐グループホールディングスは1917年創業の包装容器・鋼板関連事業を展開するグループ企業です。2013年持株会社体制へ移行し、商号を東洋鋼鈑から東洋製罐グループホールディングスへ商号変更しています。
創業以来、金属・プラスチック・紙・ガラス等、それぞれの特性を活かし、ライフスタイルや社会の変化に対応した、さまざまな素材の容器を開発製造しています。
主軸である包装容器事業では缶詰用空缶やプラスチック製容器、キャップ・ガラスびん・紙製容器・エアゾール製品など、 日常生活で使用する各種包装容器の製造販売を展開しています。鋼板関連事業では缶用材料をはじめ、自動車・産業機械部品用材料、電気・電子部品用材料、建築・家電用材料など、暮らしの中のあらゆる場面で目にする各種鋼板材料の製造販売を中心に事業を展開しています。このほか磁気ディスク用アルミ基板・光学用機能フィルム・釉薬・微量要素肥料・顔料・ゲルコートなど、 多種多様な機能を備えた材料の製造販売や容器製造用設備・充填巻締設備をはじめとする包装容器関連機械設備などの製造販売をなど幅広く手掛けています。
- 売上7,908億1,400万円
- 業績伸び率※101.00%
- 営業利益率3.4%
- 業界シェア率※4.44%
- 平均年収737万円
※業界シェア率:本企業売上÷対象業界売上合計値:Edinet公開企業(有価証券報告書を公開している企業)
従業員の評価
- 総合評価 3.1 28reviews
- 平均有給取得日数9.9日
- 平均残業時間30.8時間
カテゴリ別評価
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人事評価の適正感4.0
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ワークライフバランス2.5
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女性の働きやすさ3.0
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企業の成長性・将来性3.3
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給与・待遇面の満足度3.0
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経営陣の手腕2.8
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顧客志向度3.0
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自己成長環境2.5
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企業の安定性3.5
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事業の社会貢献実感3.5
企業の雰囲気・風土
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- 社風
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保守的 革新的
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- 仕事の進め方
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決められた進め方 裁量の大きい
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- 職場の雰囲気
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落ち着いている 活気がある
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- 風土
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トップダウン ボトムアップ
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- 意思決定のスピード
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品質・信頼性重視 スピード重視
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- 評価ウエイト
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個人評価 チーム評価
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- 給与体系
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年功序列 成果主義
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- 異動頻度
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多い 少ない
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最新のクチコミ
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会社の社風・雰囲気
一般事務 (退社済み) | 一般社員 | 正社員 | 新卒入社 | 2015年頃〜2020年頃在籍 | 20代
明るくとても良い雰囲気だったので、落ち着いて仕事ができた。 上司の方もフランクに話しかけてきてくれるので、こちらの分からない事等も聴きやすかった。 毎朝朝礼があり、一人一人1日の目標を言っていくのもモチベーションアップに繋がりよかった。 休み時間は食堂で同じ事務の社員と楽しく昼食をとっていた。雰囲気はとても良いです
掲載日:2019年09月18日 回答者の他の評価内容を見る -
企業の成長性・将来性 2.0
一般事務 (退社済み) | 一般社員 | 正社員 | 新卒入社 | 1980年頃〜2015年頃在籍
世の中の状況を見極め、先を見越した開発を進めていける能力と素地
掲載日:2019年01月22日 回答者の他の評価内容を見る
ニュースフィード
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2020-10-15 01:19:35
~容器の地産地消ならぬ“月産月消”の実現に向けて~ 東洋製罐グループ、月面の砂と同組成の模倣土を基にガラスの生成に成功 -
2020-10-08 11:49:28
東洋製罐グループ、エビ・甲殻類の細胞培養開発に取り組むシンガポールShiok Meatsに出資 -
2020-09-18 11:19:25
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