株式会社ファンケルのニュースフィード

2020年12月07日

「がんアライアワード2020」で「ゴールド」を受賞


株式会社ファンケルは、「がんアライアワード2020」で「ゴールド」を受賞しましたので、お知らせします。



「がんアライアワード」とは、「がんアライ部(*)」主催のがんを治療しながら働く人を応援する団体を表彰するものです。2018年から開始し、今年で3回目の開催となります。「がんアライ宣言の実施」と、「がん治療と仕事の両立」に対して理解を示した「風土づくり」「相談できる環境づくり」「制度・配慮」の三つの観点で総合的に評価され、特に優れた取り組みを行っている企業の一つとして受賞しました。 

受賞発表ページ
https://www.gan-ally-bu.com/report/2591

(*)「がんアライ部」は、治療しながら働くがん罹患者が、いきいきと働くことができる職場や社会を実現するための民間プロジェクトです。  
https://www.gan-ally-bu.com/activitycontent

【当社の主な取り組み】
◆がんアライ宣言

【株式会社ファンケルのがんアライ宣言】



「無添加FDR・無添加メイクで、がん患者様のQOL向上のお手伝いをし、笑顔の花を咲かせます。」
当社は、2019年度から株式会社アデランス様との協働で、がん患者様へのコラボセミナーを病院にて実施しています。抗がん剤の副作用による脱毛のお悩みにはアデランス様のウイッグで、肌荒れ・くすみ・色素沈着などのお悩みには当社の無添加スキンケアと無添加メイクで対応し、患者様の笑顔を増やしています。
また人事部とSDGs推進室では、社内のがん予防啓発活動とし、教育啓発・情報発信・社会的価値創造についても積極的に取り組んでおります。

◆風土づくり
・がんの罹患者が治療をしながら業務が行えるように、柔軟な働き方ができる風土醸成の促進。ダイバーシティ研修の一環とした研修などで、罹患者の働き方に対する理解を相互で深める。
・罹患者同士が、気兼ねなく話し合いなどができるサポートをしている。

◆相談できる環境づくり
・罹患した場合、健康全般をサポートする「健康支援室」が人事部内にあり、保健師5名が常勤。人事部、保健師、該当部署(上司・本人)の連携がとれており、がん治療と仕事の両立の相談もしやすい環境を作っている。

◆制度・配慮
・従業員のいる各拠点で、がん研修を実施して理解促進を図る。
・毎年実施している健康診断・人間ドック(50歳以上)は全額会社が負担。オプションの「乳がん検診」や「子宮がん検診」においても会社が全額負担で実施。
・当社は女性従業員が約7割(2020年3月末)占めていることを踏まえ、乳がんの自己触診研修と自分でできるグローブを女性従業員全員へ配布。
・フレックス勤務や在宅勤務などが浸透しており、働きやすい環境整備をしている。また、治療と仕事の両立を支援するため、短時間や短日数の勤務が可能な正社員の雇用区分であるアソシエイト正社員への移行も実施。

【講評・コメント】
「直営店舗のスタッフが罹患した際に、本社のがん体験者がいろいろ話して教えてあげたことで、安心して治療に取り組めた」というエピソードからも、相談しやすい風土が醸成されていることが伝わってきました。事例集内の写真からも着実に取り組みを進められていることが分かります。本社のみならず各拠点でもがん研修を実施されており、会社全体で風土・環境・制度づくりを進められています。

【がんアライアワード2020 ゴールド】株式会社ファンケルの「がんと就労」施策
https://www.gan-ally-bu.com/declaration/2529

【今後の取り組み】
当社従業員の中にも、すでにがんの経験者が複数おり、患者間での相談を行っています。発症が分かり治療に不安を持っている従業員に、経験談を話すことで安心して治療を始められたという罹患者もいます。今後は「患者会(ピアサポート)」なども立ち上げ、より仕事と治療の両面をサポートができるようにしていきます。
また、2019年度から株式会社アデランス様と協働で、がん患者様向けアピアランスケアのメイクセミナーを実施しています。治療における不安や不便などの不を解消していただける活動です。当社の創業理念である「正義感を持って世の中の『不』を解消する」に基づき、従業員だけでなく、世の中のがん患者様のお役立てができる活動を進めてまいります。

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配信元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000698.000017666.html