昭和パックスは昭和10年昭和製袋工業として創業、その後平成元年に昭和パックスと商号変更した産業用包装容器メーカーです。
「常にお客様への感謝の心を持ち、品質保証と物流の革新を通して、社員の成長を求め、社会に貢献する」を経営理念に、クラフト紙袋・ポリエチレン重袋などの重包装袋、農業用・工業用・食品用他などに使用されるフィルム製品、ワンウェイフレコン・バルクコンテナライナー・液体用ライナーなどのコンテナー、
包装機械装置システムの開発製造を行っています。
重包装分野の研究開発を進める製袋技術部と、フィルムを中心とした樹脂製品分野の研究開発を進める樹脂製品技術部の2部門からなり、製袋技術部は東京工場、樹脂製品技術部は掛川工場において、研究・試作から本格生産まで一貫した研究開発に取り組んでいます。
- 売上214億3,486万円
- 業績伸び率※105.05%
- 営業利益率6.4%
- 業界シェア率※0.61%
- 平均年収543万円
※業績伸び率:(前年度売上÷前々年度売上×100)から算出した値
※業界シェア率:本企業売上÷対象業界売上合計値:Edinet公開企業(有価証券報告書を公開している企業)
※業界シェア率:本企業売上÷対象業界売上合計値:Edinet公開企業(有価証券報告書を公開している企業)