大王製紙株式会社のニュースフィード

2020年09月24日

0歳~2歳の赤ちゃんの新米ママ・新米パパ300人、プレママ・プレパパ200人に聞く、「おむつ替え実態調査」新米ママ・パパの約8割が思っている「赤ちゃんの肌は水分を多く含んでいる」…それって本当?


おむつかぶれしないように意識しておむつを選んでいるのに、赤ちゃんの約8割がおむつかぶれを起こしている通気性だけでなく、保湿を重視した低刺激なおむつ選びが、おむつかぶれ対策の新常識に


エリエールブランドを展開する大王製紙株式会社(住所:東京都千代田区)は、0歳~2歳の赤ちゃんの新米ママ・新米パパ300人と、出産予定のプレママ・プレパパ200人を対象に、おむつ替えに関する調査を行いました。主な調査結果は以下の通りです。

新米ママ・パパのおむつ替え実態 もっとやって欲しいママ 十分やっているつもりのパパ


おむつ替えの回数は、平日休日ともにママの方が多いが、パパの半数(49.3%)は「自分と妻で半々」と思っている。
ママが感じる夫のおむつ替え満足度(75.3%)はパパ(93.3%)と比べて低い。「積極的にやってくれない」が原因。
おむつ替え意欲、実践すると低下(プレママ88.0%→新米ママ68.0%、プレパパ62.0%→新米パパ48.7%)。
新米ママ(82.7%)も新米パパ(88.7%)も、8割以上がおむつ替えは「苦手」と回答。


新米ママ・パパの5割はおむつかぶれに「不安」。おむつ選びは「モレない」「かぶれない」を重視


52.3%がおむつかぶれ対策が「十分ではない」と認識し、一方、おむつかぶれの原因は「ムレ」と84.0%が回答。66.7%はおむつかぶれの原因や対処法に「詳しくない」し、47.3%は「不安」と回答。
おむつ選びの重視点は「モレにくさ」(92.7%)や「かぶれにくさ」(89.0%)。おむつかぶれのいちばんの対策は「おむつをこまめに取り替える」 (50.3%)。


かぶれにくいおむつの条件を知っているつもりなのに、赤ちゃんの8割がおむつかぶれ経験


自分の子どもに合うおむつかぶれしないおむつ、6割の新米ママ・パパが「知っている」(58.0%)と回答。
おむつかぶれしないおむつの条件TOPは、「通気性」(83.0%)。新米ママ・パパの半数しか「低刺激」(50.0%)を重視していない。
おむつかぶれしないおむつを選んでいるのに、赤ちゃんの8割(77.0%)がおむつかぶれを経験し、3割(29.3%)は「よく起こす」。


誰もが間違いやすい赤ちゃんの肌の特徴 正しく知るとおむつ選びは“通気性”+“保湿&低刺激”にシフト


新米ママ・パパの78.0%が「赤ちゃんの肌は多くの水分を含んでいる」と思っているが、実は赤ちゃんの肌は水分の保持量(保水力)が少なく、バリア機能も不安定な敏感肌。
赤ちゃんの肌の特徴を知ると、「保湿を重視」(89.3%)した「低刺激」(92.0%)なおむつを選びたいと回答。


調査概要
●実施時期:2020年8月4日(火)~8月10日(月)
●調査手法:インターネット調査
●調査対象:
1.新米ママ+新米パパ:現在0歳~2歳の長子を育児中で、子どもに紙おむつを使用している男女各150人、合計300人
2.プレママ+プレパパ:現在妊娠中で2020年9月~12月出産予定の女性、同条件の妻を持つ男性各100人、合計200人
※本調査では、小数点第2位を四捨五入しています。そのため、数字の合計が100%とならない場合があります。
※本調査は、夫婦間の調査ではありません。

新米ママ・新米パパの、おむつ替え実態


おむつ替えはまだまだママが多い 平日のおむつ替え回数ママ5.6回/日、パパ3.6回/日

現在0歳~2歳の子ども(長子)を育児中の新米ママ・新米パパ300人を対象に、おむつ替えの実態について聞きました。まず、おむつ替えの取り組みについて聞くと、新米パパ49.3%は「自分と配偶者で半々で担当している」と答えていますが、新米ママの84.7%は「自分が多い」と答え、「配偶者(夫)半々」という意見は13.3%しかいません[図1]。おむつ替えはママが担当することが多いようです。


1日のおむつ替え回数を聞くと、平日は新米ママが5.6回、新米パパは3.6回、休日は新米ママ5.8回、新米パパ4.8回となりました。新米ママは平日も休日も変わらずおむつ替えの回数が多いのに対し、新米パパは休日こそ回数が増えるものの、ママよりも少ないようです[図2].

また、おむつ替えの頻度について聞くと、「適切な回数替えている」(新米ママ61.5%、新米パパ68.0%)が6割を占めていますが、新米ママの4人に1人は「少ないと思う」(27.0%)と心配しています[図3]。


〈おむつ替えは回数を気にするよりも、「汚れたら替える」を基本に〉
おむつ替えの回数の目安は、新生児は1日10~13回、生後3か月で8~10回、生後6か月で8回ほどです。
赤ちゃんの成長により取り替える回数は少なくなってきますが、「おむつが汚れたら替える」が基本です。回数にとらわれず、おしっこをしていなくても、汗などでムレていたら替えてあげましょう。
(当社ブランドサイトより引用 https://www.elleair.jp/goo-n/omutsu_school/omutsu_12.php



ママの不満は、パパがおむつ替えを「積極的にやってくれない」こと

配偶者のおむつ替えに満足しているかと聞くと、新米パパは妻のおむつ替えに93.3%が満足していますが、新米ママの満足度は75.3%と低く、夫のおむつ替えに不満があるようです[図4]。
夫に対する不満を聞くと、「積極的にやってくれない」(29.3%)、「うんち・おしっこを問わずやってほしい」(20.0%)、「たまに替えるだけなのに、自分はよくやっている方だと思っている」(19.3%)、「股の部分を、しっかりと整えない」(18.0%)、「おしり拭きを大量消費しないでほしい」(17.3%)などが挙げられました。
一方パパは7割が「不満に思うことはない」(69.3%)と答えていますが、強いて挙げてもらうと「おむつ替えについて、口出しするのはやめてほしい」(6.7%)が妻への不満ということでした。




プレママ・パパ時代は、おむつ替えを「自分でやりたい」と望むも、実際にママ・パパになると替えたい意向は低下

今年(2020年)の9月~12月出産予定のプレママ・プレパパに、自分でおむつ替えをしたいかと聞くと、プレママ88.0%、プレパパ62.0%が「自分でやりたい」と答えました。一方で同じ質問を新米ママ・パパにすると、新米ママ68.0%、新米パパ48.7%と、おむつ替え意向はぐっと低くなっています[図5]。
実際にやってみると想像以上におむつ替えは大変、ということを痛感しているようです。




新米ママの約8割・新米パパの約9割が、おむつ替えが苦手!

そこで、新米ママ・パパにおむつ替えが苦手かどうか聞くと、8割以上(パパは約9割)がおむつ替えに苦手意識を持っています[図6]。
新米ママが苦手なことは、「子どもが動くのでうまく出来ない」(54.0%)、「きれいに拭けているかわからない」(31.3%)、「適切なおむつ替えのタイミングがわからない」(25.3%)の順となりました。新米パパは「子どもが動くのでうまく出来ない」(44.0%)、「きれいに拭けているかわからない」「手際よく取り替えられない」(同率33.3%)が上位に挙げられました。


おむつかぶれに対する新米ママ・新米パパの意識


新米ママ・パパの約5割が「おむつかぶれに不安」あり 8割強がおむつかぶれは「ムレが原因」と回答

赤ちゃんのおむつかぶれに十分に対策がとれているかと聞くと、半数以上が「十分ではない」(52.3%)と答え、おむつかぶれの原因や対処法について新米ママ・パパの3人に2人(66.7%)は「詳しくない」と答えました。さらに、新米ママ・パパの約半数が、赤ちゃんのおむつかぶれに「不安を感じる」(47.3%)と答えています。一方、おむつのムレがおむつかぶれの原因と思うかと聞くと、84.0%が「ムレが原因だと思う」と答えました[図7]。





プレママ・プレパパの9割が不安!おむつかぶれ不安は新米ママ・新米パパより大きい

プレママ・パパにもおむつかぶれについて聞きました。おむつかぶれの原因や対処法に詳しいプレママ・パパは17.0%しかおらず、87.0%がおむつかぶれに対して「不安」を感じています。新米ママ・パパ以上におむつかぶれに対する不安は大きくなっています。一方、おむつかぶれの原因を聞くと、87.5%が「ムレが原因だと思う」 と答えており、新米ママ・パパ(84.0%)と同様の傾向でした。





新米ママ・新米パパのおむつ選びの基準は、「モレにくさ」「かぶれにくさ」 おむつかぶれ対策は、「おむつをこまめに取り替える」

新米ママ・パパに子どもの紙おむつを選ぶときの重視点を聞くと、「モレにくさ」(92.7%)、「肌のかぶれにくさ」「ズレにくさ」「吸収性」(ともに89.0%)が上位に挙げられました[図8]。モレないこと・かぶれないことが、おむつ選びの基準となっているようです。


一方、おむつかぶれ対策として行っていることを聞くと、「おむつをこまめに取り替える」(50.3%)が一番多くなっています[図9]。



新米ママ・新米パパの、おむつかぶれしない紙おむつ認知


おむつかぶれしないおむつについて約6割が認知 その条件は「通気性」だと思う新米ママ・パパが8割

次に、おむつかぶれしない紙おむつについて聞いてみました。自分の子どもに合ったおむつかぶれしにくい紙おむつを知っているかと聞くと、58.0%が「知っている」と答え[図10]、その条件として「通気性の高さ」(83.0%)が最も上位に挙げられました。おむつかぶれには、刺激や乾燥から肌を守り、肌の水分の減少を防ぐことが重要ですが、「素材の刺激が少ない」(50.0%)や「保湿性が高い」(24.0%)を選択した回答者は少ない結果となりました[図11]。





実際は、8割がおむつかぶれを経験し、3割はおむつかぶれをよく起こしている

新米ママ・パパは、おむつかぶれしにくいおむつを吟味して選んでいますが、残念ながらおむつかぶれは起きています。
赤ちゃんのおしりの肌トラブルについて具体例を挙げて聞くと、「いずれも経験がない」は23.0%で、残りの77.0%は何らかのおしりの肌トラブルを経験しています。「おしりの一部が赤くなっている」(49.0%)、「おしりにポツポツができている」(26.0%)など、いわゆるおむつかぶれを経験しています[図12]。

おむつかぶれをよく起こすかと聞くと、3割が「おむつかぶれをよく起こす」(29.3%)と答えました[図13]。



新米ママ・新米パパの、おむつに関する誤解


理想の肌の代名詞にもなっている赤ちゃんの肌 「水分を多く含んでいる」と思われがち しかし、実はこれが誤解! 新米ママ・新米パパの約8割も誤解している 赤ちゃんの赤ちゃんの肌の特徴を正しく理解すると、9割が「保湿」「低刺激」なおむつを選びたいと回答

赤ちゃんの肌の特徴についてあてはまると思うことを聞くと、「赤ちゃんの肌は多くの水分を含んでいる」(78.0%)、「赤ちゃんの肌は生後2カ月~4カ月以降は皮脂の分泌量が多くなっている」(63.7%)、「おむつかぶれを防ぐには、おしりを乾燥させることが一番重要」(62.0%)が上位に挙げられました[図14]。


ところがこれには誤解もあります。“理想の肌”の代名詞にもなっている赤ちゃんの肌ですが、実は大人に比べて水分の保持量(保水力)が少なく、角層も薄く肌のバリア機能も不安定です。水分が多そうに見えますが、保持機能が弱いため、どんどん水分は蒸発していくのです。赤ちゃんの肌の特徴を伝えた上で、改めて赤ちゃんの肌について聞くと、新米ママ・パパのほぼ全員が「保湿が重要」(94.7%)と答え、「保湿を重視した」(89.3%)、「肌への刺激が少ない」(92.0%)おむつを選びたいと答えました[図15]。



〈赤ちゃんの肌の特徴〉
赤ちゃんの肌(表皮)は大人よりも薄くなっています。さらに、外部刺激や乾燥から肌を守るバリア機能の形成に重要な角層は大人の約3分の2程度、保水力も約2分の1程度しかありません。そのため、赤ちゃんの肌は大人と比べて、刺激に対する抵抗力(バリア機能)が弱く、敏感です。
(東京工科大学 応用生物学部 正木仁先生)


プレママ・プレパパも「赤ちゃんの肌は水分を多く含んでいる」と誤解

プレママ・パパにも赤ちゃんの肌の特徴を聞くと、75.0%が「赤ちゃんの肌は多くの水分を含んでいる」と誤解していました。また、おむつかぶれしないおむつの条件を聞くと、新米ママ・パパ同様、「通気性」(81.0%)、「低刺激」(67.5%)、「吸収性」(67.0%)の順となりました。しかし、赤ちゃんの肌の特徴を伝えると、ほぼ全員が「赤ちゃんの肌の保湿が重要だと思った」(98.5%)と答え、「保湿を重視した」(98.5%)「低刺激な」(95.5%)おむつを選びたいと答えました。





ママ・パパが望む“保湿&低刺激”なおむつを目指した新商品を発売
今回の調査では、新米ママ・パパも、プレママ・パパも、赤ちゃんの肌は水分が多いと誤解していることが明らかになりました。しかし、赤ちゃんの肌は保水力が低く、バリア機能も弱く、とても敏感な肌であるという事実を知ると、刺激の少ないおむつを選びたいと望むことがわかりました。
そんなママ・パパの願いに寄り添うのが、赤ちゃんの敏感肌を考え、肌に対する刺激と乾燥に着目したベビー用紙おむつ「グ~ンプラス」シリーズです。テープタイプの「グ~ンプラス 敏感肌設計」とパンツタイプの「グ~ンプラス 肌快適設計」をラインナップし、2020年10月21日(水)より全国で発売します。
赤ちゃんの肌にとっては、おむつとのこすれも大きな刺激となります。大切な肌に、保湿成分の配合により、なめらかで刺激の少ないおむつを選んでみてはいかがでしょうか。

■商品ラインナップ :


■発売時期 : 2020年10月21日(水)
■発売地区 : 全国
■商品規格 :


■商品特長
1.保湿成分プラス
肌に触れる表面シートに、「エリエール 贅沢保湿」と同じ保湿成分を配合。グリセリン、コラーゲン、
ヒアルロン酸を配合することによって生み出した、しっとりとしてやわらかな肌触りをおむつでも実現。

2.なめらか質感プラス
摩擦抵抗の少ないなめらかな表面シートで、肌へのこすれ負担を軽減。

3.ゆるゆるうんちのスピード吸収プラス
 (テープタイプ 生まれてすぐの赤ちゃん用3S、新生児用、Sサイズ、Mサイズ)
穴あき吸収シートがゆるゆるうんちをすばやく吸い込み、うんちのはりつきを軽減。

4.ふんわりフィットプラス(テープタイプ Lサイズ、BIGサイズ)
なめらかなギャザーが繊細な足まわりにやさしくフィットして肌が赤くなりにくい。

5.やわらかフィットプラス(パンツタイプ Sサイズ、Mサイズ、Lサイズ、BIGサイズ)
おなかまわり全面にクッション性の高いシートを採用し、ゴムの接触部分を減らしたことで、おむつの跡がつきにくい。

商品情報はこちら : https://www.elleair.jp/goo-n/plus/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

配信元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000342.000001310.html