巴川製紙所は、電気絶縁紙や電気通信用紙の研究試作を行うところから始まり、現在では電気物性評価技術を基軸に、高機能性材料メーカーの巴川として抄紙技術、粉体技術、塗工技術、粘・接着技術を拡大させ、数々の日本初・世界初の製品を創り出してきました。これらは東京と静岡事業所内のショールームにて公開されています。
また巴川製紙所は「誠実・社会貢献・開拓者精神」の『創業精神』があり、研究開発型企業として時代のニーズに応えると共に貢献しています。電子部品の誤作動防止に貢献する新製品群として「iCas(アイキャス)」ブランドも立ち上げ、今後はさらに「熱・電気・電磁波コントロール材料」の領域への挑戦も行っていく予定で、海外展開も加速しています。
- 売上309億9,500万円
- 業績伸び率※97.28%
- 営業利益率-0.2%
- 業界シェア率※0.93%
- 平均年収650万円
※業績伸び率:(前年度売上÷前々年度売上×100)から算出した値
※業界シェア率:本企業売上÷対象業界売上合計値:Edinet公開企業(有価証券報告書を公開している企業)
※業界シェア率:本企業売上÷対象業界売上合計値:Edinet公開企業(有価証券報告書を公開している企業)
従業員の評価
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- 総合評価 3.6 12reviews
- 平均有給取得日数12.0日
- 平均残業時間24.7時間
カテゴリ別評価
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人事評価の適正感4.0
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ワークライフバランス3.7
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女性の働きやすさ3.7
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企業の成長性・将来性--
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給与・待遇面の満足度--
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経営陣の手腕--
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顧客志向度3.3
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自己成長環境3.3
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企業の安定性--
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事業の社会貢献実感--
企業の雰囲気・風土
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- 社風
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保守的 革新的
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- 仕事の進め方
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決められた進め方 裁量の大きい
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- 職場の雰囲気
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落ち着いている 活気がある
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- 風土
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トップダウン ボトムアップ
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- 意思決定のスピード
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品質・信頼性重視 スピード重視
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- 評価ウエイト
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個人評価 チーム評価
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- 給与体系
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年功序列 成果主義
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- 異動頻度
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多い 少ない
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最新のクチコミ
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女性の働きやすさ 4.0
その他 (現職 / 回答時) | 一般社員 | 正社員 | 新卒入社 | 1985年頃〜在籍
女性が少ない割には育児休業などが当たり前に取られ、復帰が普通です 今2人目ラッシュになってます
掲載日:2019年01月22日 回答者の他の評価内容を見る -
教育・研修制度
内部監査・統制 (現職 / 回答時) | マネージャークラス | 正社員 | 新卒入社 | 1985年頃〜在籍
若い頃は、外部研修、社内研修等多かったが、55歳を境に研修を受けられなくなってきた。どちらかというと、社内研修の講師役を任されることが多い。
掲載日:2019年01月22日 回答者の他の評価内容を見る