2020年02月12日

仕事の人間関係を改善したい時に実践すべき3つのポイント

キャリドア編集部

2020年02月12日

仕事をする上で避けて通れないのが職場の人間関係です。 以下のポイントに気を付けて仕事に取り組むことで同僚との適切な関係を築く事に役立てて下さい。

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目次


仕事の人間関係は働くうえで大事!

常に前向きな気持ちで仕事ができていれば最高ですが、現実はそう簡単ではありません。

同じ職場であっても状況が変われば、環境も変わります。環境が変われば、自分のテンションだって浮き沈みします。
特に疲弊してしまうのが人間関係です。朝から帰社までずっと一人で作業できれば最高ですが、メールやSlack、電話応対、MTGなどで埋まります。
上のポジションの方は特に自分の作業時間なんてほぼないこともしばしばです。

そして気づくと作業やタスクに対する悩みから周囲の人とのコミュニケーションや関係性での悩みが多くなってきます。
仕事人の皆さんならわかると思いますがこの悩みが意外とツライ、、、

そんな時、筆者が実践しているポイントを今回ご紹介いたします。




人間関係の対処ポイント

ポイント0:まずは深呼吸


深呼吸

疲れている時やしんどい時に畳みかけるようにコミュニケーションが重なると、焦ったり、
ひどく落ち込んだりしちゃいます。

でもまずは1分時間を取って深呼吸しましょう。
席を立ってでもいいですし、ちょっと自販機やコンビニに行くついででも構いません。

まずは深呼吸してリラックスしましょう。


ポイント1:コントロールできること、コントロールできないことを意識しよう

 コントロール

コミュニケーションは他者がいることで発生します。
うまく伝わらない、聞いてくれない、そもそも嫌い、など色々な状況はありそうですが、
まずは「コントロールできること」と「コントロールできないこと」に区別して考えてみましょう。

ここでいうコントロールは「自分で制御・変更ができること」と定義します。



仮にAさんとのコミュニケーションで問題が発生したとすると

・自分の言い方
・自分の感情
・Aさんの言い方
・Aさんの感情


上記をコントロールできるか、で考えると

【コントロールできる】
・自分の言動
・自分の感情

【コントロールできない】
・Aさんの言動
・Aさんの感情


となります。
この点をまず抑えましょう。
対話の中では相手を思い通りにコントロールすることは難しいです。
※会話の流れや関係値の背景からある程度誘導や、コントロールもする事ができます。



この仕訳で重要なのはコントロールできないことにずっと悩んでいても改善しないということです。
イライラしても、感情的になってもその部分を突き詰めてもなにも改善しません。
まずは状況を把握し、改善できるポイントを検討しましょう。


そうすると以下のようなアクションも生むことが可能です。

【コントロールできるところ】
・問題点を整理する
・問題に対して改善点をピックアップする
  自分の問題
  Aさんの問題
・改善点についてAさんと共有し、改善を図る
 ※上長など相談できない場合はまずは相談できる人にする


などなど
コントロールができない部分に感情的になってもあまり前進はしません。
まずはコントロールできる所から整理して次の行動に移しましょう。


ポイント2:共通で認識できることを意識しよう

共通認識


部下や業者に依頼をした時想定とまったく違ったものが上がってくることはありませんか?
あるいは依頼されて作成したものを納品したら、想定外の答えが返ってくることはありませんか?

下の図を見てください。

ソフトウェア

ある開発業務を受けた時の関係者の持つイメージを表したものです。
絵で見るとここまでの認識のズレがあるわけない、と笑い話になりそうですが業務を通じたコミュニケーションでは頻繁にこういったズレは発生します。
人によって捉え方も変わるため、伝え方によってはこの画像のような認識違いがよく発生します。

そのためコミュニケーションする時には同一の視点、同一の内容をみているかを意識しましょう。
また、これもよくあることですが、「依頼した側の説明不足による認識違い」もよくあります。
「依頼する側」「依頼される側」どちらも共通認識を意識して、業務を遂行することが大事です!



ポイント3: よ~く観よう、よ~く聴こう

よーく観よう

これです。
ん?と思うもしれませんが、すごく重要なことです。
実際これを徹底することができれば劇的に変化します。

苦手意識等があると後回しにしたり、萎縮したり、投げやりになってしまいガチです。
でもここは踏ん張って相手をきちんと観ましょう、聴きましょう。
「見る」ではなくて「観る」、「聞く」ではなくて「聴く」が重要です。

特に部下がいる場合は強く意識してください。
人間関係に上下が加わると余計なフィルター越しに見てしまいがちですが、一番ちゃんと接してあげないといけません。
部下を見ている時、上司であるあなたもまた、部下から観られているのです。



人間関係は前向きに変えられる!

いかがでしたでしょうか。
どんな職場でもコミュニケーションの課題は多かれ少なかれあります。
あまりにも酷くて働く環境を変える、という選択ももちろんできますが次の職場で対人関係の悩みは尽きないと思います。
対人コミュニケーションは身に着けられるスキルなので、それを知っていれば次の職場でももっと活躍ができますので、ぜひまずは実践していただけると幸いです!
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