2019年11月25日

仕事を楽しむ!やりがいのある仕事とは?

キャリドア編集部

2019年11月25日

仕事に対して求める要素の一つに、「やりがい」があります。やりがいのある仕事に就くことによって得られるメリットや、やりがいが持てる仕事を探す際に必要なことについて、詳しく解説していきます。

目次


仕事に対して求める要素のひとつに、「やりがい」があります。
しかし、やりがいといっても、具体的にはどのようなものなのでしょうか?ここでは、やりがいのある仕事に就くことによって得られるメリットや、やりがいを持たないことで生じるデメリット、やりがいが持てる仕事を探す際に必要なことについて、詳しく解説していきます。

やりがいとは「この仕事をしていて良かった」と思えること

仕事におけるやりがいとは、「この仕事をしていて良かった」と思えることです。
例えば「給料が高い」「好きな仕事ができている」「仲間や会社から必要とされている」など、人によってやりがいと感じる部分はさまざまです。
「その仕事を続ける理由」とも言い換えられます。せっかく働くのであれば、やりがいを見つけて働いたほうがいいことは間違いありません。

やりがいを持って働くメリット

やりがいを持って仕事をすると、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。
仕事に向かう気持ちの面や、仕事を続けていくことによる成長面など、やりがいを持って働くことで得られるメリットについて解説します。

日々のモチベーションが高まる

やりがいを持って仕事をするということは、仕事に対して前向きに取り組めているということでもあります。
例えば、楽しみにしていた旅行の当日は、いつも以上に元気で、朝早起きするのも苦にならない、というような経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。
ここまではいかなくとも、物事に対して前向きな気持ちになっているときは、モチベーションが高まり、いつも以上に元気で楽しい時間を過ごすことができるものです。

成長スピードが早まる

仕事に対して前向きに、モチベーション高く取り組んでいけば、仕事で吸収できることが多くなり、結果的に成長スピードを早めることにもつながります。
自分の成長を感じることで、また新たなやりがいになり、もっと上を目指していきたいという良いサイクルを生み出します。

周囲からの評価が上がる

いつも一生懸命に仕事に取り組んでいる姿勢は、周りから見ても気持ちのよいものです。
自然と周囲からの評価も上がり、より大きな仕事や重要なポジションを任せてもらえる機会も増えていくでしょう。
しっかりと結果を出していくことで、より大きなやりがいの獲得にもつながっていきます。

やりがいを持たずに働くデメリット

やりがいを感じないままに仕事を続けていると、どのような影響が出てしまうのでしょうか。
自分だけでなく、周囲のメンバーにも悪い影響を与えてしまう可能性がありますので、注意が必要です。
やりがいを持たずに働くデメリットを紹介していきます。

ミスが増える

仕事に対して前向きになれていないということは、仕事に集中できていないということにもなります。
そんな状態で仕事をしても、思いどおりの結果を出すことは難しく、反対にミスを重ねてしまうこともあるでしょう。
そうした経験が積み重なると、さらに気持ちが暗くなってしまうことも少なくありません。

成長できない

嫌々仕事を続けていては、仕事から学びを得ることが難しくなります。仕事の成長は、自分から積極的に学び、実践していくことが必要不可欠です。
やりがいのない仕事を続けていては、自ら学ぶ姿勢が身に付かず、成長スピードも遅くなってしまいます。

周囲に悪影響を与える

やる気のない人やミスの多い人がいる場合、周りがそれをフォローしなければなりません。
そうすると、周りの人たちも不満を抱きやすくなり、イライラした雰囲気やムードが漂ってしまうでしょう。
やりがいなく仕事をすることは、自分だけでなく周りの雰囲気も悪くしてしまうのです。

やりがいを感じる瞬間

「苦手だな」「合わないな」と思っている仕事に就いていたとしても、ふとしたときにやりがいを感じる経験をした人もいるのではないでしょうか。
多くの人は仕事において、どういった瞬間にやりがいを感じるのでしょうか。代表的な例を紹介していきます。

感謝の言葉をもらったとき

やりがいを感じる瞬間の代表例といえるのが、感謝の言葉をもらったときです。
お客様からはもちろん、社内の人からであっても、嬉しいものです。「感謝の言葉を聞きたいがためにこの仕事を続けている」という人も少なくないのではないでしょうか。
自分の存在意義を感じられる瞬間は、仕事に対するモチベーションを大きく上げてくれます。

目標を達成し、認められたとき

特に、営業職といった職種の場合、具体的な目標が定められていることが多いと思います。努力してその目標を達成し、周囲から評価をもらえたときに、やりがいを感じることが多いようです。
困難な目標であればあるほど、周りはあなたの価値を認めてくれ、それに比例するように仕事に関わった喜びも大きくなります。

自分の成長を感じたとき

自身の成長を実感したときにも、やりがいを感じる瞬間です。
以前はできなかったことが、できるようになっている。こうした自分の成長に気付くと、「この仕事を続けていて良かった」「価値のあることができている」と思うことができます。

興味のある仕事に就いているとき

自分がやりたいと思っていた仕事にチャレンジできているときも、やりがいを感じやすくなります。
仕事はさまざまな種類があり、必ずしも自分がやりたいと思う仕事ばかりではありません。そうした時に、自分の好きなことや興味のあることに携わっているときは、やりがいが大きく向上します。

やりがいのある仕事を見つけるために

最後に、自分にとってのやりがいのある仕事を見つけるためのポイントについて見ていきましょう。

夢や目標を持つ

やりたい仕事にチャレンジしたり、目標を達成する喜びを味わったりすることでやりがいを感じる場合、自分なりの夢や目標をしっかりと持っておくことが大切です。
それが曖昧な状態だと、何のために仕事をしているのかがわからなくなってしまい、やりがいも感じにくくなってしまいます。

正しく評価してもらえる職場を探す

周囲からの評価は、仕事にやりがいを感じるための重要な要素になります。しっかりと評価してくれる職場を探すようにしましょう。
感謝の言葉、ねぎらいの言葉をかけてくれるのはもちろんですが、自分の頑張りに合わせた待遇やポジションを与えてくれるような職場を見つけることが大切です。

仕事を通じてどんな貢献ができているか考える

自分の仕事が何の役に立っているのかを意識することも重要です。
例えば、営業職であれば、商品を売ることが仕事ですが、それだけだと、どこか味気ないと感じてしまうことも少なくありません。
商品を売った先で、人々の生活が豊かになり幸せにすることができると考えれば、その仕事の価値が高いものに感じられるはずです。

給与や労働条件だけで仕事を選ばない

「給料が高いから」「休みが多いから」といった労働条件だけで仕事を選ぶのは避けましょう。
最初はやりがいにつながるかもしれませんが、時間が経つとどうしてもその環境に慣れてきてしまいます。
目先のメリットにとらわれず、その仕事を通してどのような充実感を得ることができるかなどを考えた上で仕事探しをすることが大切です。

やりがいの有無で仕事の価値は変わる!

仕事は、極端な言い方をすれば、働いた対価としてのお金をもらうだけのことかもしれません。
しかし、やりがいを持つことで、自分を成長させたり、満足感を得られたり、明日への活力につながるものです。
やりがいの有無で仕事の価値は変わります。ぜひ、自分自身がやりがいを感じる仕事を探してみてください。
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